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【詰碁問題3】やさしい問題を解いて目を慣らそう!

問題図

詰碁3

この形で黒番です。

生きるためにはどこに打ったら良いでしょうか?


正解図

詰碁3

黒1が正解です。

ここに打つ事で、A、B、Cというように眼が2つ以上できて、黒は取られなくなりますね。

正解図が良い理由

正解の場所に白に打たれてしまうと、黒は一眼しかできずに取られてしまいます。

詰碁3

白1と打たれると、二眼以上を作ることができなくなってしまうのですね。

(白1は、4目の黒地を一眼の状態にするので「四目中手(ヨンモクナカデ)」と言います。)

このあと黒が、

詰碁3

黒A、B、Cと3手連続で打って、白1を取ったとしても、

詰碁3

このように一眼にしかなりません。

3手続けて打ったとしても、生きないのです。

ということで、

詰碁3

黒1と打って、黒地をA~Cのように分けて眼を増やすことが大事なのでした。

大丈夫そうでしょうか。

次は、詰碁問題4にいきましょう!

【詰碁問題4】やさしい問題を解いて目を慣らそう!